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ユヤマ、それは調剤機器/システムのトップブランドです

ドクターには馴染みが薄いかも知れません。
しかし、調剤機器やシステムの世界においては、その名は広く深く知れ渡っています。昭和30年代当時、一包化が大変だった時代に、多くの開業医の皆様にもご利用頂いた散薬分包機の開発を皮切りに、錠剤分包機や薬袋プリンター、調剤台などの調剤関連商品を広く開発して参りました。その後、小型オートクレーブにおいてはトップシェアを誇るに至り、被滅菌物の種類に応じてワンタッチで運転できる使い易さも非常に高く評価されております。
後に、この使い易さをベースにした設計思想と、薬局向けのレセコン販売数の拡大に伴うスキルは、診療所向け電子カルテ【BrainBox(ブレインボックス)】にも受け継がれ、最後発商品ながら単年度でトップシェアグループの仲間入りを果たしつつあります。
ユヤマの企業文化は『開発志向』 この一言に集約されます
なぜ、最後発商品である電子カルテ【BrainBox(ブレインボックス)】がトップシェアグループの
仲間入りを果たしたのでしょうか?
その秘密は、一言で言えば『開発志向』。調剤機器/システムで培ってきた技術力だけではなく、常に業界をリードするテクノロジーを発想し、またカタチにして、市場に提供し続けることができたからです。【BrainBox(ブレインボックス)】も同様です。業界にまったく存在しなかった究極の使い易さを実現したユーザーインターフェイス、ユヤマ・キーパッドを独自の視点で創り上げたことが、多くの開業医様に支持されているのです。
全国40拠点に及ぶメンテナンス網も信頼性のひとつ
調剤機器で築き上げたユヤマのメンテナンスポリシーは、全国各地・地域対応。ナーバスな医療情報を取扱う商品を取扱ってきた経験から、可能な限りメンテナンス拠点を分散し、今では40ヵ所に及びます。

ユヤマブランドの商品は、国際標準をクリア
開発・製造元の株式会社湯山製作所はISO取得企業です。
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